乳頭温泉郷

乳頭温泉郷とは、十和田・八幡平国立公園 乳頭山麓に点在する七湯のことで、独自に源泉を持っており、その泉質は多種多様で十種類以上の源泉があるそうです。
七湯とは、江戸時代から続く秘湯の宿【鶴の湯】、渓流に佇むモダンな宿【妙の湯】、源泉湧き立つ湯治の里【黒湯温泉】、深山の宿、離れの露天風呂【蟹場温泉】、山の薬湯【孫六温泉】、懐かしい木造校舎【大釜温泉】、美しいブナ林が広がる【休暇村 乳頭温泉郷】を指します。泉質・効能等異なる七湯を全て巡りたい人におすすめなのが、【乳頭温泉郷 湯めぐり号】と【湯めぐり帖】です。湯めぐり号は、七湯を巡るバスで一日10本運行しています。雪深い冬季期間も運行されているので運転に自信のない方も安心して巡ることが出来ます。湯めぐり帖は、七湯をの入浴がこれ一つで可能になるお得な手形。宿泊者限定ですが、各施設520~800円の入浴料が、1800円で全て入れるので物凄くお得なサービスです。七湯めぐりの温泉浴は万病に効くと言われているそうですよ。

住所

秋田県仙北市田沢湖(郵便番号は場所によって異なる)

アクセス

場所によって異なる

電話番号

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料金

場所によって異なる

営業時間

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