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星野リゾート 青森屋は、「のれそれ青森」(「のれそれ」は、津軽弁で「目いっぱい」「徹底的に」という意味)をコンセプトにした、青森の温泉・食・エンタメが楽しめる旅館です。もともとここは、2024年から1万円札のデザインに採用される予定の渋沢栄一の土地だった場所で、22万坪(東京ドーム約17個分)という広大な敷地を誇ります。温泉は、渋沢栄一の秘書だった人物が1971年に掘り出した古牧温泉です。古牧温泉はアルカリ性単純泉で、神経痛・筋肉痛などに効能があります。庭園の池と一体化したような露天風呂「浮湯」では、紅葉など四季折々の景色を楽しむことができます。「青森ねぶた祭」など青森四大祭りのショーが1年中楽しめる「みちのく祭りや」、青森の郷土料理など和洋中のメニューが選び放題のビュッフェレストラン「のれそれ食堂」などのレストランも人気です。星野リゾート 青森屋では、春の花見、夏の釣り体験、冬のストーブ馬車など、季節ごとに様々なイベントを楽しむこともできます。
住所
〒033-8688 青森県三沢市字古間木山56
アクセス
青い森鉄道「三沢駅」からホテルまで徒歩15分。青い森鉄道「三沢駅」(約10分)・JR「八戸駅」(約40分)・「青森空港」(約2時間半、11月9日~3月まで運休)・「三沢空港」(約20分)からは無料送迎バスあり(青い森鉄道「三沢駅」からのバス以外は、宿泊日の3日前までに要予約)。
電話番号
0570-073-022
料金
宿泊:1泊2食17,000円~ (1室2名)(プランや季節により値段が変動する場合あり)
営業時間
チェックイン15:00、チェックアウト12:00