九重“夢”大吊橋

九重夢大吊橋は、大分県玖珠郡九重町にある日本一高い歩行者専用の橋です。高さ173m、長さ390mの谷を渡るつり橋で、その高さから見る景色は絶景です。筑後川を流れる鳴子川渓谷を通っており、震動の滝・雄滝や雌滝もよく見えるようになっています。360度広がる景色は多くの人を感動させてくれ、多くの観光客に人気の観光スポットとなっています。しかし本当につり橋なので、高所恐怖症の人は渡らなくても、展望広場で待つことができます。当初の予定よりも多くの人たちが観光に来ており、大分県の大人気のスポットとなっています。つり橋を歩くときは風がすごいのでパンツやスニーカーで行くようにしましょう。髪も視界のじゃまになるので結ぶようにしておきましょう。折り返し地点には、お土産物を売っているお店や、名物のハンバーガーなどがあります。帰りはまた同じつり橋を歩いて帰ることになります。九重夢大吊橋への行き方は、豊後中村駅からバス大吊橋中村口下車後徒歩5分です。

住所

〒879-4911 大分県玖珠郡九重町田野

アクセス

豊後中村駅からバス大吊橋中村口下車後徒歩5分

電話番号

0973-73-3800

料金

中学生以上500円/小学生200円

営業時間

8:30~17:00(夏は18:00まで)

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