角島大橋

角島大橋は、本土(山口県下関市)と離島・角島を結ぶ全長1,780メートルに及ぶ、その長さ日本第二位の橋。水面輝くコバルトブルーカラーの海士ヶ瀬をまたぐそのすばらしい景観は、山口県を代表する景勝地のひとつに挙げられています。2000年に開通した角島大橋は、絶好のドライブスポット。時間帯によっても、さまざまな美しい景観に変貌し、日中はキラキラ南国の雰囲気。日没時のマジックタイムも素晴らしく、サンセット後にはライトアップされ、とってもロマンチックな雰囲気になります。角島大橋は徒歩でも渡ることはできますが、歩道がなく車の往来が多いため、交通にはくれぐれも注意が必要です。角島大橋へのアクセスは、車の場合、中国自動車道・関門自動車道「下関IC」より70分、中国自動車道「美祢西IC」または「小月IC」より60分。公共交通機関利用の場合、JR山陽新幹線「新下関駅」よりJR山陰本線利用70分、「滝部駅」にて下車。滝部駅よりバスにて30分ほど。またはJR山陰本線「特牛駅」よりブルーライン交通角島行きバスを利用15分、「西長門リゾート入口」バス停で下車、徒歩5分ほど。

住所

〒750-5332  山口県下関市豊北町大字神田~角島

アクセス

JR滝部駅(または特牛駅)からバス25分(または15分)「ホテル西長門リゾート入口」下車、徒歩3分/下関I.Cから車で70分

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